メンバー紹介

日本語の総説

 

1. 大澤研二、上野貴将  (1992) べん毛モーター回転子の再構成 細胞  24(13), 526-533 

 

2. 上野貴将、満屋裕明 (1996) HIVの多剤耐性機構の解析 ジデオキシヌクレオシド系 抗HIV剤と逆転写酵素 実験医学 14(4), 653-656

 

3. 知場伸介、新谷誠、上野貴将、林秀也 (1998) HIVプロテアーゼ阻害剤の臨床応用 蛋白質核酸酵素 43 (6), 744-751

 

4. 上野貴将、林秀也 (2000) 「薬剤耐性HIVの出現とその対応」ウイルス感染症との戦い-現状と21世紀への展望- (茂田士郎、満屋裕明編集)pp.358-376、医薬ジャーナル社、東京

 

5. 上野貴将 (2003) 「抗原ペプチドの寸法合わせをするプロテアーゼ」 臨床免疫 Vol. 40, No. 1, pp 107-109

 

6. 上野貴将、滝口雅文 (2003) 「HIV感染症における細胞傷害性T細胞の役割」 現代医療 Vol. 35, No. 6, pp 1311-1316

 

7. 冨山宏子, 上野貴将(2004) MHCテトラマーによる抗原特異的T細胞の解析 実験医学別冊,免疫学的プロトコール , pp150-157, 羊土社

 

8. 滝口雅文、上野貴将、俣野哲朗、松尾和浩、本多三男 (2004) 「エイズ免疫と日本におけるワクチン研究の進展」 The Journal of AIDS Research, Vol. 6, No. 2, pp 82-90

 

9. 上野貴将、滝口雅文 (2005) HIVに対する細胞傷害性T細胞の免疫応答, The Journal of AIDS Research, 7(3) 155-160

 

10. 上野貴将 (2005) T細胞への抗原提示機構 クラスⅠMHC拘束性抗原提示機構 臨床免疫学(上)63(4): pp304-308

 

11. 上野貴将 (2006) アイソトープのヒト免疫研究への活用 細胞工学 25(11), 1328-1333

 

12. 上野貴将 (2006) 増え続けるHIV感染症:HLAアリル多型性とHIV感染症 診断と治療(診断と治療社) 94(12), p121-124

 

13. 上野貴将 (2007) RIの逆襲:アイソトープのヒト免疫研究への活用 細胞工学別冊 実験プロトコールシリーズ 秀潤社

 

14. 上野貴将、本園千尋 (2008) HIV感染症-宿主側の防衛因子の役割-「HIVコントロールにおけるCTLの役割」 血液フロンティア(医薬ジャーナル社)18(5), p725-731

 

15. 上野貴将 (2008) 学会印象記:第21回日本エイズ学会学術集会に参加して The Japanese Society for AIDS Research, 10(1), p11-13

 

16. 上野貴将 (2008) エイズから見た感染症研究の最前線:その7 HIVに対するヒトCTL免疫応答 ドージンニュース 127, p8-10

 

17. 上野貴将 (2009) HIVワクチンの現状と課題 PharmaMedica(メディカルレビュー社)27(4) 19-23

 

18. 上野貴将 (2009) 抗原ペプチド・MHC複合体の安定性とT細胞の応答 臨床免疫・アレルギー科(科学評論社)51(6) 561-565

 

19. 足立昭夫、俣野哲朗、中山英美、野間口雅子、五十嵐樹彦、上野貴将(2009)第22回日本エイズ学会シンポジウム記録 シンポジウム4:「ヒトはなぜエイズになるのか」 The Journal of AIDS Research, Vol. 11, No. 2, pp92-99

 

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